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翻訳ソフトのメルマガ No.296 を配信(T社製製品による技術文翻訳)

翻訳ソフトのメルマガ No.296 を配信しました。
今回の例文は IT 関係の技術文で、コンピューターのマニュアルなどで見かけそうな例文です。

使用した翻訳ソフトは、T社製(東芝ソリューション社製)の翻訳エンジンを採用した製品「The翻訳 2009 ビジネス」です。

<英文> The loosely-coupled multiprocessor systems architecture permits two or more host processors to communicate with each other and to share access to a pool of peripherals.

<目標訳> 疎結合マルチプロセッサシステムのアーキテクチャでは、2台以上のホストプロセッサが相互に通信し、周辺装置のプールへのアクセスを共有することができます。


★ 翻訳ソフト訳出文と、リライトツールによる自動リライト結果は・・・
  ▼▼▼
http://www.aptransways.net/mmagbn/no0296.html


例文の翻訳結果については、上記リンク先のメルマガ・バックナンバーを参照してみてください。

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<追記>

今回のメルマガ No.296 の編集後記に Google翻訳や Microsoft Translator(Bing翻訳)の最近の動向について書いたのですが、こちらにも転記しておきます。
 ↓

≪引用はじめ≫

今月(4月)中旬頃、機械翻訳に関する新しいニュースが 2 つ飛び込んできました。

まず 1 つ目、
昨年 11 月の Google翻訳に続き、Microsoft社も自社の翻訳エンジン Microsoft Translator(Bing翻訳)の翻訳手法を「統計ベースの機械翻訳(統計的機械翻訳)」から「ニューラル機械翻訳」に変更したようです。

そして 2 つ目、
上記の発表から 3 日後、「ルールベースの機械翻訳」を採用していた「Yahoo!翻訳」が 6 月 29 日にサービス終了となることが発表されました。


やはりこれが機械翻訳業界の新たなトレンドなのでしょう。今後のメインストリームになると思われる「ニューラル機械翻訳」では、翻訳精度が大幅に向上したと言われていますが、本当にそうでしょうか?。

確かに意味不明な翻訳結果が激減して、原文の真意を推測・理解しやすくなったように見えます。

ですが、「Google ニューラル機械翻訳」の翻訳結果を見ていると、とんでもない誤訳を見つけることがまだあります。先日も、否定と肯定が正訳とは逆になっているような事例を見かけました。その前後の文がそこそこ自然な日本語になっていたりすると、誤訳があることに気づかないまま読み進めてしまう危険性が以前よりも高くなったように感じます。

以前なら直訳調の訳出文だったので、人間によるチェックと修正が不可欠であることは一目瞭然だったのですが、「ニューラル機械翻訳」では一見まともに見える自然な訳出文の中に誤訳が埋もれるという状況が増えるような気がします。

見た目には翻訳精度が向上したように見えるとしても、まだまだ疑ってかかる必要がありそうです。

≪引用おわり≫


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英日翻訳ソフト活用サイト − AP Transways
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at 21:43, kawa, メルマガ例文

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