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英日・日英翻訳ソフト「本格翻訳9」シリーズ発売

JUGEMテーマ:使えるPCソフト

ソースネクスト株式会社から、英日・日英翻訳ソフトの最新版「本格翻訳 9」シリーズ 2 製品のダウンロード版が 2 月 25 日(木)に発売されたようです。
詳しくは、以下の Web ページで説明を見ることができます。

製品ラインアップ
●『本格翻訳9』(ダウンロード版)
●『本格翻訳9 Platinum』(ダウンロード版)
メーカー: NEC/ソースネクスト株式会社
発売日: 2016年2月25日(木)
http://www.sourcenext.com/product/pc/use/pc_use_001281/


2 月 25 日(木)に発売されたのはまだダウンロード版のみで、パッケージ版(CD-ROM版)は 4 月 5 日(火)に発売されるとのことです。

この時期にこのシリーズの新バージョンが発売されるとは、筆者も予想していなかったのでちょっと驚きました。前バージョンの発売からおよそ 3 年半ぶりの新バージョン発売になります。

この新バージョンの強化ポイントについて、以下にまとめてみます。

(1) 最新の翻訳エンジンを搭載して翻訳精度を向上
(2) Microsoft Office 2013/2016に対応
(3) 1 ライセンスで最大 3 台のパソコンにインストール可能(法人利用では1台のみ)
(4) 複数ファイルの一括翻訳に PDFファイルを追加

(*) 上記の説明ページでははっきりとは明示されていませんが、見た目のユーザー・インターフェースも一部新しくなったように見えます。


通常版と上位版の違い: 通常版の「本格翻訳 9」には専門用語辞書が搭載されないのに対して、上位版の「本格翻訳9 Platinum」には、106 分野 360 万語の専門用語辞書が搭載され、さらに OCR ソフトが付属します。

基本辞書については、いずれも旧バージョン「本格翻訳 8」の 338 万語に対して 2 万語が増強され、「本格翻訳 9」では基本辞書の語数が 340 万語になったようです。

価格面でも、通常版は翻訳ソフト業界最安値と言える 2 千円台(税抜 2,980円)を維持していますので、コストパフォーマンスは極めて高いと言えます。

筆者もできるだけ早期にバージョンアップする予定ですが、バージョンアップ後には久しぶりに新旧バージョン間での翻訳精度の比較・評価を行って、またこのブログ上で報告してみたいと思います。


■動作環境
●対応OS: Windows 10、Windows 8.1/8、Windows 7(SP1以上)、Windows Vista(SP2以上)
●インストール容量: 約 1.75GB


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英日翻訳ソフト活用サイト − AP Transways
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at 21:48, kawa, 新製品情報

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